近年、大都市部で20階を超える超高層マンションの建設が進んでおり、
今では超高層マンションは、注目される様に人気になっています。
『タワーマンション』とも呼ばれ、その名の通り高くそびえ立っております。
講座Part2. 『超高層マンション(タワーマンション)』の意味
「階数」として→建築基準法などの構造基準の違いから階数にしておよそ20階以上であることが決められています。
「高さ」として→一般的には、高さ60m以上のもの、または環境アセスメント条例が適用される「高さ100m以上」のものを
タワーマンションとして認められています。
●低層マンション→3階くらい
●中層マンション→4~5階くらい
●高層マンション→16階以上、31m以上
●超高層マンション→20階以上、60m以上
厳密にいうと、建築基準法と消防法によって、建物の高さの制限と、建物の呼び名はすこし違い、
また不動産業の広告や宣伝などで、
どういう言葉で表現するかという基準はないので見たときの表現は統一されていません。
そして、タワーマンションの魅力は高層階からの眺望だけではないんですよ!!!
「魅力」
●24時間のフロントコンシェルジュがホテルのようなサービスをしてくれる。(クリーニングの受け渡しやハイヤー手配等)
●家族・友人・身内の方が格安でマンション内のゲストルームに宿泊ができます。
●共有スペース、上階にてパーティー等が時間貸しできる施設があり、ご利用できます。
●ジム・プール・カフェ等がマンション内にありご利用できます。
●様々な共有スペースが設けられており、ご利用できます。
●完全に完備されたセキュリティーシステム。
といぅ、魅力が「タワーマンション」にはたくさんあります。
いかがですか?! 「タワーマンション」の魅力にひかれましたか?!!
お引越しをお考えの方、是非「物件検索」から探してみて下さいね☆
株式会社Apollon(アポロン)
Mail info@ap-room.co.jp
TEL 03-3710-3330