不動産用語ってたくさんあって正直、わからない言葉が多いですよね?!
そこでApollonが知って得する用語をお教えいたします。
講座Part4. 『不動産用語』の意味 あ行
●アプローチ
敷地の入り口から建物の玄関までの通路。
●打ち倒し窓
ガラス戸の下を軸に上側が室内側に倒れる窓のこと
●打ちっ放し
コンクリートを打ち込んだままの面を仕上げ面とすること
無機質な感触がデザイナーズ物件などで人気です。
●エントランス
マンションなどの公共施設など、比較的大きな建物の出入り口や玄関のこと
防犯性を高めるために、オートロック式になっているものもあります。
●エクステリア
インテリアの対語で、門や扉、塀、物置、カーボート、フェンスなど
住宅の外回りの設備の総称。
●ウォークインクロゼット
人が歩いて入れる大型の収納スペースのこと
ハンガーパイプや棚が備え付けてあることが多い。
●ウォークスルークロゼット
寝室と洗面所などの間に設けられる通り抜けできる収納スペースのこと
●オートバス
設定温度で適量のお湯を浴槽にためたり、保温、追い焚きなどができる自動湯張り機能のこと
●オール電化
調理・給湯・暖房などを火を使わず、全て電気でまかなうシステムのこと
●追い焚き機能
浴槽のお湯を沸かす機能のついた風呂のこと
●1216(いちにいちろく)
浴室のサイズを表す数字。
1216の場合、120cm×160cmのサイズがあるという意味でファミリー向けなら1418、
140cm×180cmが一般的。最近だはさらに大きい1618なども増えつつあります。
次は『か行』講座を開きます。
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